top of page

新生活や5月下旬ごろに訪れる無気力、プチうつ……。アロマがおたすけ


新しい生活に対応するために張り詰めていた緊張が

一気にほぐれる時期だけに、どっと疲れが出ることもあります。


                              ☆夏の富士山

良い気候にもかかわらず不眠気味だったり、

やる気が起こらないときには

アロマテラピーを活用しましょう。

精油の香りは、その成分がこころも元気をえあたえてくれます。


環境の変化に適応しすぎる生真面目なタイプの人は疲労が高まり、睡眠や消化器系など体の不調が出ることもあります。

憂鬱な気持ちを切り替えたいときは、ハーブの香りを凝縮した「エッセンシャルオイル」の香りを使ってリフレッシュするのもおすすめです。

一般的には「アロマオイル」とも呼ばれるエッセンシャルオイルは、植物由来100%の自然な香りを放ちます。


ハーブ由来の「アロマの香り」を生活に取り入れると、心が休まり、しっかり休息できるようになります。


心のバランスが整えられることで、憂鬱な気持ちが和らいで、ポジティブな気持ちが戻ってくるようになります。

5月病で憂鬱や疲れ、気持ちの落ち込みを感じた時に使いたい、気持ちを明るくしてくれるアロマの香り3種をご紹介します。

落ち込んだ気持ちを上げたい時に

ゼラニウム

学名:Pelargonium asperum 

科名:フウロソウ科 

抽出部位:葉部 

抽出方法:水蒸気蒸留

ゼラニウムは、ローズゼラニウムとも呼ばれ、バラに似た華やかな香りを持つ植物です。ゼラニウムの香りは、心の揺らぎを整えバランスを調整する作用があると言われています。 そのため、気持ちが落ち込んでしまった時だけでなく、緊張やイライラで気持ちが昂ってしまった時にも使用することが出来るアロマです。

気分を明るくしたい時

スイートオレンジ 学名:Citrus sinensis 

科名:ミカン科 

抽出部位:果皮 

抽出方法:圧搾/水蒸気蒸留

スイートオレンジは、爽やかさの中に甘みを感じるアロマです。柑橘系のアロマの中でも、懐かしさや優しさが感じられる香りのため、疲れている時のリフレッシュに向いています。気分が明るくなるような香りなので、日中から就寝時まで時間帯にとらわれず使うことが出来ます。

スイートオレンジを使ったアロマバスで入浴すると、心と体がリフレッシュできるので、入眠しやすくなりますよ。

寝起きが辛い時に

ローズマリ 学名:Salvia rosmarinus 

(旧学名:Rosmarinus officinalis)

科名:シソ科 

抽出部位:葉部 

抽出方法:水蒸気蒸留

ローズマリーは、シャープな香りで心身をシャキッとさせるアロマです。血流を促す効果があるため、気分が乗らない朝や、寝起きで動きが良くない時に嗅ぐと元気が出やすくなります。 ローズマリーの香りは、脳の海馬に働きかけ記憶力を向上させることが知られています。脳の働きを高めてくれる香りなので、デスクワーク中に使用する香りとしてもおすすめです。

そして普段の生活のなかではアロマテラピーを上手に取り入れてくださいね。 シーン別:アロマでリフレッシュする方法 仕事中や勉強中に、アロマでリフレッシュ

専用のディフューザーや電気や火を使うのが心配な方は アロマストーンなどもおすすめです。


当店ではヒノキのップを使っています。



仕事中や勉強中など、アロマを使ってリフレッシュしたい時は、アロマストーンを使うと便利です。 アロマストーンは、精油を染み込ませて使う素焼きの陶器や石膏のことで、様々なデザインのものがあります。精油を数滴染み込ませて、自然揮発するアロマの香りを楽しむものなので、広範囲を香らせるのには向きませんが、職場の自分の机やロッカーで使うのには適したアイテム。 蓋つきの缶に入っているアロマストーンは持ち運びしやすく、デスクの引き出しにしまう時も便利なのでオフィスで香りを楽しみたい時におすすめです。

 

お風呂でリフレッシュしたい方に

アロマバスを楽しむ方法

①:無水エタノールを使う

無水エタノール5mlに精油を溶かしてから、お風呂に入れます。無水エタノールはアルコール濃度が高いため、しっかりと精油が溶けます。安全性の高いアロマバスの方法です。

②:塩・砂糖・はちみつ・植物オイルを使う 家庭にある塩、砂糖、はちみつのいずれかに精油を混ぜてからお風呂に入れます。

(厳密にはこの方法によって精油がお湯に溶けるわけではありませんが、塩、砂糖、はちみつに精油を混ぜることにより精油が攪拌されやすくなります。)

また、植物オイルに精油を混ぜてからお風呂に入れる方法もあります。この場合はオイルで希釈され精油の濃度が下がり、植物オイルによる保湿効果が加わります。お肌のコンディションやテクスチャーに合わせて、お好みで混ぜる材料を選んでください。 これらの入浴法は、長年アロマバスの方法として使われてきた方法ですが、敏感肌の方は、アロマテラピーショップで売っている精油用の乳化剤を使うようにしましょう。乳化剤を使うことで、精油とお湯がしっかり溶けるようになります。

③市販の精油入りアロマ入浴剤を使う 手軽にアロマバスを楽しみたい人には、市販のアロマ入浴剤がおすすめです。 精油入りのアロマ入浴剤は、一般的な入浴剤と同じように使うことができます。精油を使った市販のアロマ入浴剤は、自分で精油を用意して混ぜる等の手間がいらないため、仕事で疲れている時や、時間がないけれど気持ちを切り替えたい時にも向いています。 ラベンダーや柑橘系の香りのアロマバスは、リラックスやリフレッシュしたい時に向いています。

<アロマバスを楽しむ際の注意> ・精油の原液が肌に直接付かないようにしましょう。 ・精油の目安量(全身浴で5滴程度)を守るようにしましょう。 ・妊娠中、授乳中の人は、アロマバスは控えましょう。 ・肌に合うかご不安な方は、バスタブで全身浸かる前に、最初は桶に入れたお湯に乳化剤と合わせた精油を溶かして、手や足など部分的に浸してご確認ください。 ハーブとアロマで心身の緊張をほぐすと、休息タイムの質が上がります。意識的に自分の心と体を労わり、憂鬱な気持ちを切り替えるためにも、ぜひハーブやアロマを生活に取り入れてみてください。

初夏も明るく素敵な毎日をお過ごしください!

コメント


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page