雨の季節に香りでリフレッシュと虫よけに
- 3 時間前
- 読了時間: 4分
梅雨の時期(6月〜7月)は、高い湿度による「部屋干しの生乾き臭」「カビ」「ダニ」に加え、気圧配置の変化による「頭痛やだるさ(気象病)」に悩まされがちです。
これらの不快感をすっきり解消してくれる、梅雨時に大活躍のおすすめアロマ(精油)をご紹介します。
あとこれからの時期の
アウトドアでの虫除けアロマは、化学物質(ディートなど)を使わず、天然精油の「忌避効果(虫が嫌う作用)」で肌や空間を守れるのが最大のメリットです。薬品特有のニオイがなく、心地よいハーブの香りでリフレにおすすめアロマッシュしながら虫対策ができます。

香りをたのしみながら、リフレッシュ&虫よけ
シトロネラ / レモンユーカリ / レモングラス
体へのメリット:筋肉の緊張をほぐす作用があり、肩こりや足の疲れの緩和に役立ちます。
心へのメリット:強いリフレッシュ効果があり、どんよりした気分を明るく活気づけます。
虫除けアロマの定番で、柑橘系の鋭いレモンのような 香りが蚊を遠ざけます。
ハッカ / ペパーミント
体へのメリット:胃腸の調子を整えたり、低気圧による頭痛・鼻づまり・だるさをスッキリさせます。
心へのメリット:眠気を吹き飛ばし集中力を高めてくます。涼感があり体感温度を下げつつブヨや蚊を対策できます
ゼラニウム
体へのメリット:女性ホルモンのバランスを整え、PMS(月経前症候群)や更年期の不調を和らげます。
心へのメリット:自律神経を整え、不安やイライラを
鎮めて心を穏やかにします。バラに似た香りで、蚊だけでなくノミやダニにも効果的です。
⚠️ 体を守るための重要な注意点
天然100%だからといって「絶対に安全」というわけではありません。以下のルールを守ることが大切です。
原液を直接肌につけない
精油は成分が非常に濃いため、肌に直接塗ると化学やけどや重い肌荒れを起こします。
肌につける(スプレー等)ときは、必ず「無水エタノール」や「植物油(ホホバオイルなど)」、水で薄めて使用してください。
柑橘系やレモン系の精油は肌への刺激が強め
シトロネラ、レモンユーカリ、レモングラスは肌への刺激が強いため、敏感肌の人は濃度を薄め(全体の0.5%以下)に作ると安心です。
子ども、妊婦、持病がある人は使えないアロマがある
乳幼児(3歳未満):肌への使用は避け、空間に香らせる程度(それもごく薄く)に留めてください。
妊婦さん:ゼラニウム、ペパーミント、レモングラスなどは妊娠初期〜中期には避けるべきとされています。
てんかん・高血圧の方:ペパーミント(ハッカ)は神経毒性がある成分を含むため、使用を控えてください。
ペット(特に猫)には厳禁
猫やフェレットなどは植物成分を肝臓で分解できないため、アロマの成分で命に関わる中毒を起こします。犬も人間より嗅覚が鋭いため、同じ部屋での使用は避けるか、十分に換気をしてください。

今月のおすすめアロマ
ユーカリ・ラディア―タ
すっきりとした甘さの中にスーッとした爽快感の感じられる香りです。ユーカリ(ユーカリ・グロブルス)の仲間のラディアータという品種からとれる精油です。ユーカリ(ユーカリ・グロブルス)と比べると穏やかで優しく香ります。すっきりとしたいけれど、きつい香りは苦手という方におすすめです。香りを広げると、お部屋が爽やかな空間になります。
レモングラス
レモンのような香りとハーブ調の香りがうまく調和した香りです。タイ料理のトムヤムクンスープなど、エスニック料理に使われています。蚊が嫌う香りとしてもとても有名で、手作りの虫よけスプレーなどに活用することができます。
今月の精油「ユーカリ・ラディアータ」と「レモングラス」のブレンドを使用した湿気とりをご紹介します!
梅雨のジメジメを乗り切る 湿気においが気になる場合
消臭対策アロマレシピ
【おすすめの使い方】
材料
ユーカリ・ラディアータ 7滴
レモングラス 3滴
重曹 100g
使い方
重曹100gに対し精油を10滴程いれてよく混ぜます。
容器に入れて上からガーゼや薄い布で覆えば、ナチュラルな消臭剤と除湿剤となります。
虫よけスプレー
50mLの青色ペットボトルに無水エタノールを小さじ1杯程度入れます。そこに精油を10滴ほど入れて容器の肩の部分まで水道水を入れます。スプレーヘッドを取り付け(ふたをして)よく振ったら完成です。
詳しくは渡辺まで








































コメント