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大寒のりきるアロマ

大寒、毎年大寒から次の節気である立春までの期間、2021年の大寒の日はの期間は

1月20日~2月2日迄で

2021年の立春は2月3日ですね




「寒の入り」からの1ヶ月は、1年でもっとも寒い時期。


それは春に向けエネルギーをたくわえる大切な季節でもあるのです。


気候的にも、小寒・大寒のある1月は気温がグッと冷え込みカラダと心のバランスが崩れやすくなります


冷えると怖いのは、免疫力が下がること。


冷えると内蔵機能も低下し、便秘などのトラブルもお越しやすくなります。


内臓トラブルは特にお顔などの肌質だけでなく、出来たら穏やかな表情で日々過ごしたいですね。

 

この時期におすすめなアロマをご紹介




スイート・マジョラム

(シソ科)

古くから薬草として使われ、心も体も温かくしてくれるオイルです。


慢性のこりやアロマトリートメントによくしようしています。

関節まわりや手足の冷えを緩和します。



ヒノキ(ヒノキ科)

懐かしさを感じるウッディで落ち着いた香りです。


ヒノキのお風呂 いまは温泉にいった温泉気分💆✨


体が疲れた時、むくみを感じた時、体をじっくり温めて、血流を促進します。



レモン(ミカン科)

フレッシュで爽やかな香りです。


血液やリンパの流れを促進、体を温めて体内の老廃物を排出します。


ハネノビでは

フロクマリンフリーのオイルを使用しています。




オレンジ・スイート(ミカン科)

柑橘系のスイートな甘い香りです。


気持ちをリラックスさて、前向きな気持ちにします。


血流促進作用もあるので、寒い季節には欠かせないアロマオイルです。



ベルガモット(ミカン科)

甘さの少ない爽やかな香りで、紅茶のアールグレイの香りづけにも使われています。


ストレスから心身を開放し、気持ちをふわっと軽くします。


ハネノビではフロクマリンフリーを使用


☆フロクマリン(光毒)成分が含まれます。


ベルガモット、レモンのエッセンシャルオイル(精油)を原液または原液に近い状態で肌につけると、


シミや皮膚炎症を起こす可能性があります。


トリートメントをはじめとする、お肌につける手作り化粧品にベルガモットを使用する際は、


フロクマリンフリー(光毒性成分カット)タイプの精油をご使用ください。


※芳香浴に使用する分には、

通常、精油をお使いいただき問題ありません。






当店のおすすめ🌿


ジンジャー + ベルガモットまたはオレンジ 



マジョラム + レモンまたはオレンジ 



ヒノキ   + ベルガモットまたはレモン 



寒いと体が緊張してしまうため、セルフトリートメント

で関節まわりを温めたり




☆マッサージオイル

アルニカとホホバオイルを使用

富士五湖地域は朝氷点下したまわるので

ホホバ固まってしまうことが。。。

ゆっくり常温でとけるの待つ


バスソルトや芳香浴も良いですよ。

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